中学生コーデと大学の手伝い【2020/07/12】
リアルのことを書き過ぎると、何かあったときに不安な気がするので、若干ぼかしながら書くことにする。
今日は久々に大学に行った。いつもお世話になっている教授の手伝いである。
脚が疲れた…。連日足の裏が痛くて、今日の帰りにネカフェでマッサージチェアに座りたかったが、最寄りのネカフェのマッサージシートは満席で座れそうになかった。残念だが、諦めることにする。
明日も大学に行くので、その時かな…。
友達のR氏と一緒に大学に行くつもりが、約束の電車に間に合わず、結局彼女は車で大学に行くことになった。
その結果、先に出たはずの私より、R氏が先に大学に着いてしまった。
そんなことがあってたまるか。
この日、なんとなく着ていった服装が明らかに中学生で、なんか後から恥ずかしくなった。
緑のTシャツ&パーカー、短パン。これでウエストポーチなんて付けたものなら立派なガキんちょである。私は昔から服には無頓着なので、少し気をつけていきたいところである。
帰ったあと、自分の夢について見つめ直した。
英語の勉強、資格、文章の書き方、その他諸々。
今年度が終われば、大学生活もあと半分。その事実に実感が湧かない。恥ずかしい限りだ。本当にできる人は、今までで自分のできることをやっているはずなのに、私はまだまだである。
もっと図書館に行って、知識を入れなければ。
早く、自分の夢を叶えなくては。
そう思う一日だった。
明日こそはマッサージチェアに座るぞ。
おやすみなさいませ。