ミミルのメモ帳

オタクJDの自己満足ブログ。日記、備忘録、趣味のはなし。

ガストと1万字【2020/07/22】

朝からオンライン授業ラッシュであった。

ふらふらしながらリスニング。

空いている時間に、ミルクチョコをちびちび遊んでいた。買ったばかりのMagoのレベルが爆上がり。ついでに初めて10連続MVPを取得した。ありがとうAI。

 

まただらだらしそうになったので、今日はガストに行ってみた。コカコーラサーバーだけだが、99円で飲み放題なのは有り難い。

勉強前にオクラ山芋、ローストビーフの冷麺を戴いた。まあまあ美味しかった。

おかげで提出物を間に合わせることができた。先日から書き始め、述べ1.1万字のレポートである。何でこんな大量に…。

冷房が少し寒かったが、近くのマクドナルドに比べたらまだマシである。

そんな感じで満足して帰宅することができた。しかし、明日も課題地獄は終わらない。今のうちにたくさん休んで、明日も頑張ろう。

天ぷらと値段設定【2020/07/21】

朝早く目覚めたので、午前はマックで勉強した。

相変わらず空調が効き過ぎて寒い店舗だが、かなり勉強が捗った。

駅メモでようやく30日連続ログインを達成した。ようやく編成数が5になった。

誰を入れるかは検討中。

 

昼は天ぷらを。

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美味しかった。

このワカサギのような魚は、鮎の稚魚だそうだ。鮎を初めて食べたぞ。

 

その後、ドトールでミルクティをテイクアウトしたのち、場所を移して勉強再開。

今日は本当によく勉強した。ミミル、えらい。

 

授業の一環で事業計画をいくつか立てているのだが、私の立てたプランは値段設定がかなり適当になりがちである。

私があまり消費をしないので、どういった価格設定ならばうまくいくかがよくわからないのである。

今日たまたま価格設定の方法を学んだので、今後事業計画のブラッシュアップに使えたらいいなと考えている。

私の弱点はそこにあるってことだ。

 

家に帰ってから、少しだらけてしまったが、ちゃんと勉強した。

明日には終わらせられる。やった。明日のミミル、がんばるんだぞ。

変な夢とポケGO【2020/07/20】

朝の授業を受けたのち、体調が良くなかったのですぐに寝た。

 

ひどい夢だった。

最初、なぜかバスの中のようなところで撮影を行っていた。誰だろう──おじさんと唇がギリギリ触れるか触れないかの距離に近づいて、まるでキスしているかのような絵を撮った。

これを撮っている間に友達(?)は既にバスから降りてホテルに行ってしまっていた。なぜかひどい筋肉痛の脚を引き摺るように、ホテルに向かった。

ホテルに遅れて到着するも、私は何かを持ってくるのを忘れたらしく、学校の者だという確認に時間をとってしまった。

夢の中での話なのに、そのホテルに一度来たことがあった気がする。現実では覚えがない。昔見た夢のどれかで来たことがあるのだと思う。そのホテルの不親切さに既視感を覚えていた。エレベーターや階段が見当たらない。

(あの夢で見たホテルか!とブログを書いてる途中にハッとなった。なぜか忍者屋敷かって感じの狭く急な木の階段があったり、なぜか離れた外に売店があるホテルである。ほとんど内容は覚えていないが、爆弾投げたりカレー食べたりした気がする。)

下りの階段を見つけたが、降りた後に「客室に一旦荷物を置くべきなのだから上の階に戻らないと」とまた階段を昇ることになった。ただでさえ足が重いのに。何度も崩れ落ちたが、誰も気にしてくれない。

一階のロビー近くを彷徨っていると、ソファに数人の、若干非現実感のある人たちが座っていた。横目で見ながら通り過ぎようとした時、別の誰かが通りかかって去っていった。ソファに座る人たちは、急にその通りがかった人についての話を始める。…イマーシブシアターか?

気になるものの、私も通り過ぎた。しばらく廊下を彷徨い続けていると、おばさんが現れた。「お困りのようね。どうしたの?」

多分その劇の登場人物なのだが、つまりホテルのスタッフであることと同義ということだ。エレベーターの場所を訊ねた。すると律儀に案内してくれた。すごく既視感のある場所にあった。見事に死角だし、悔しかった。

礼を言ってエレベーターに乗り、4階を押す。中には見知りの顔がいたが、「部屋はどこ?」とか「今何してるの?」とは聞けなかった。そもそも私は、自分の部屋が何号室か知らない。

動き出すエレベーターは、しかし地下1階(食事のフロア)に行った。見知りの人たちは皆降りていく。1人、たまに話す友達も、申し訳なさそうな顔をして降りていった。それが私を傷つけた。

私は夢の中でもぼっちだったのである。改めて4階のボタンを押し、部屋でゆっくりしようと思った──。

 

このあたりで目を覚ました。

夢の中でまで苦しませていくスタイル。

 

 

起きた後も勉強する気になれず、少し外出して麦茶とアイスを買ってきた。

アイスは本当に美味しく、そして安い。帰ってきた頃には溶けていたのが悲しかったが。

あと、出掛ける、買い物するって分かってたなら大きな鞄を持っていけ。何やってんだ、ミミル。

 

 

しかし、これだけもってしても勉強する気にならなかった。

なんでだよ。

ポケモンGOを久々に入れて、遊んでいた。

 

ゲームというものは、可愛いキャラクターや目を見張るようなエフェクトで誤魔化されているだけで、本当は怠い作業の繰り返しなはずだ。

ゲームが好きな私がなぜ勉強できないのだろう?

英単語の勉強をすれば「点数が伸びる」という方法で結果が目に見える。経験値を稼いでレベルアップするのと同じような気がする。

それなのに勉強ができないのは本当に不思議な話だと感じた。

 

話を戻す。

GOは久々で楽しかったのだが、おそらく私の端末の古さのせいでうまく動かず、結局消すことにした。あと時間泥棒だった。

 

今日は何もできなかった。

最悪な1日だ。課題、明日までに終わらせないといけないのに。

どうしよう…。

300円の名刺入れ【2020/07/19】

昨日。

母「明日の昼どこ行きたい?」

私「バーミヤン

 

ということで、今日はバーミヤンに行った。

タピオカが飲みたくなったためである。

レモン冷やし中華?なるものを注文した。そこそこ美味しかった。

 

すかいらーくグループはメニューを全て電子に変えたようで、操作に苦心した。やはり紙のメニューで眺めて観れた方がいいような気がする。しかも操作の感度が良すぎてとても誤爆する。

 

私「ここに『操作方法』って項目があるけど、それ開けてる時点で操作できるんじゃないの?w」

母「たしかにww」

 

流れる操作説明。そこに映る操作方法。

 

母「え、もしかしてきちんとドラッグしたら誤爆しない!?」

私「やってみる!!」

 

ドラッグしたら全く誤爆しなかった。

雑にスワイプするのに慣れていたせいか、そのように操作したのがいけなかったらしい。

「必要がない」と言っていた操作説明だが、その操作説明に救われた2人だった。

 

その後は100均と文房具店で買い物をした。

文房具店では、定価1,500円の名刺入れを購入した。値下げして300円になってたのが衝撃的だった。他の1,000円を超える品物も軽く200〜500円台に下がっているし、他のものも最低でも半額未満に値下げされている。この店は大丈夫なのだろうか?

名刺入れの色やデザインは気に入っているので、また余裕がある時に公開しようと思う。まだ大学生なので、あまり使う機会はなさそうだが…今までシャアザクのプラスチックの安っぽいものしかなかったので、いい買い物をしたと思う。

 

クレープ屋でテイクアウトをした。

店舗は洒落ていたが、メニューの配置がバラバラで分かりにくい上に飲み物もクレープも残念な出来で、テンションが下がりながら帰宅した。

 

 

家に帰ってから、少し荷物の整理をした。

 

アクセサリー類を全てポリ袋に分けた。気分を上げたい時に付けられるように持ち運びに便利な収納方法にしたかったのだ。

 

そして、今の小さなカバンをそのまま財布代わりにもしていたのだが、小銭が取り出しにくいのが気になっていた。そこで試験的にだが、かなり昔に買った小さな小銭入れを使用することにした。本当に小ぶりなサイズでよろしい。

 

最初の頃は化粧品も少なくしていたのだが、最近私がコスメにハマっているのでグッズも増え(それでも世間一般よりはかなり少ない)、結果「化粧品はほとんど持ち歩かない」という結論に至った。

出先でアイシャドウを塗り直すことがなかったし、あるとしたら食後等のリップの塗り直しぐらいであった。リップだけでいい。

 

女性なので、さすがに外出時スマホだけで大丈夫、というわけにはいかない。男性にはない「不測の事態」というものがかなり多いし、難しい話だ。

少なくとも荷物を減らした恩恵は受けているので、あとはどこまで突き詰めるかである。

 

 

あとは、珍しく真面目に勉強した。

課題の提出期限が近づいてきている。大丈夫だろうか…。

明日も課題を頑張ろう。

課題と自分マニュアル【2020/07/18】

今日もまた、だらだらとしながら動画を見て、たまにパソコンを開いて課題をする日になってしまった。

 

毎日、ちょっとは違うことをしようと思う。

 

私の普段使っていない端末を起こし、メモ帳を入れてみた。

このブログもそうだが、私は何か文章を書くのが好きらしく、あれこれ書き始めると止まらなかった。

自分について、いろいろと書いてみた。何かに使えるか分からないが、きっと役に立つことだろう。

9周年とくまモン【2020/07/17】

今日はふらっと起きた。思ったより早めの起床だった。

 

今日でTwitterを始めて9周年ということだった。

いいねをくれた皆様、ありがとうございます。

もうそんなに経ったのか…としみじみと。

10周年目指しちゃいます。どうかこれからもよろしくお願いいたします。

 

英会話のテストということで、中国人の友達と会話をしたのだが、

私「そのシャツはどこで買ったの?」

友「中国のデパートで買ったの」

私「え、でもくまモンじゃん!ポケモンとかドラえもんとかも売ってるの?」

友「売ってたかなぁ…でもデパートにくまモンいっぱい売ってたよ」

私「えええ」

のちに分かったことだが、くまモンはライセンスが緩いのでグッズ作りが容易だという。なるほど。

 

その後、課題を進めるために近場のカフェに行き、別のカフェに行き、別の場所で勉強した。

正直さほど進んではいないが、何もしていないよりは進んだと思う。うん。

夕飯は焼肉に。私は元々そこまで食べないので、上質な肉を少しだけ。タンが美味しかった。馬刺しも美味しかった。

 

明日提出の課題がかなりあるので、見通しをもって進めなくては。

頑張るぞ。

不審者の夢と課題【2020/07/16】

今朝はとてもリアリティのある夢を見た。

深夜、何があってか忘れたが、秘密で高層マンションの一部屋から抜け出した私は、真っ暗闇の中ぞろぞろと道を歩く人々の中、駆けていた。

すると、私はその行列の中にいた1人の男にぶつかった。何度か謝ったのだが、彼はこう言うのだ。「上質な着物を持ってこい。でなければ…」と。

私は「そんなものは無い」という旨のことを言った気がするが、向こうはそれだと返してくれない様子だった。観念した私は、「着物を持ってくるから」と言ったが、私が逃げないように後をついてくる。

家であるマンションに戻ってきたが、同居人に迷惑をかけてはいけないと思った私は、男が目を離した隙に逃げ出した。昔住んでいたマンションで、よく鬼を撒いて逃げ回ったのを思い出した。

その後、私は茂みの裏で震えながら同居人に「怖い」ということを連絡した。そして110番通報をして──そのマンションの名前がわからなかったので、動転していたが──真っ暗闇の道とは反対側の明るい栄えた街の方に走っていった。警察に見つけてもらおうとしたのだった。

その辺りで私は目を覚ました。心臓がどくどく鳴っていた。正直、夢から覚めた後もその恐怖感は消えなかった。

夢占いだとどのような結果になるのだろうか。

 

 

朝からマクドナルドに向かい、少し課題をしたが、やる気が掻き消えたのでペットボトルのお茶を買って帰った。

家でもそこまでやる気が出なかったので同じな気もする。

しかし、そこそこ課題を進めることができた。明日も頑張ろう。

スッキリして夏休みを迎えるためにも!!