ミミルのメモ帳

オタクJDの自己満足ブログ。日記、備忘録、趣味のはなし。

不審者の夢と課題【2020/07/16】

今朝はとてもリアリティのある夢を見た。

深夜、何があってか忘れたが、秘密で高層マンションの一部屋から抜け出した私は、真っ暗闇の中ぞろぞろと道を歩く人々の中、駆けていた。

すると、私はその行列の中にいた1人の男にぶつかった。何度か謝ったのだが、彼はこう言うのだ。「上質な着物を持ってこい。でなければ…」と。

私は「そんなものは無い」という旨のことを言った気がするが、向こうはそれだと返してくれない様子だった。観念した私は、「着物を持ってくるから」と言ったが、私が逃げないように後をついてくる。

家であるマンションに戻ってきたが、同居人に迷惑をかけてはいけないと思った私は、男が目を離した隙に逃げ出した。昔住んでいたマンションで、よく鬼を撒いて逃げ回ったのを思い出した。

その後、私は茂みの裏で震えながら同居人に「怖い」ということを連絡した。そして110番通報をして──そのマンションの名前がわからなかったので、動転していたが──真っ暗闇の道とは反対側の明るい栄えた街の方に走っていった。警察に見つけてもらおうとしたのだった。

その辺りで私は目を覚ました。心臓がどくどく鳴っていた。正直、夢から覚めた後もその恐怖感は消えなかった。

夢占いだとどのような結果になるのだろうか。

 

 

朝からマクドナルドに向かい、少し課題をしたが、やる気が掻き消えたのでペットボトルのお茶を買って帰った。

家でもそこまでやる気が出なかったので同じな気もする。

しかし、そこそこ課題を進めることができた。明日も頑張ろう。

スッキリして夏休みを迎えるためにも!!